星降る夜空を求めて

星景写真、星野写真の撮影を楽しんでいます

新年度

昨年末より3か月振りの投稿です

ご無沙汰をしてしまい、申し訳ありませんでした

この3か月、退職が刻々と近づいてくる中で、噛みしめるように仕事をこなしてきました

3月初旬、これが最後だろうと思った仕事は、とても大きなスケールで僕には手にあまり、仕事仲間全員の協力を得ながら何とか完遂することができました
この職場を去っていく、このタイミングで、こんな仕事を任されるとは、「これをやらなきゃ退職させないぞ!」と、卒業論文の提出を迫られているような気持でした

その後、僕指名の仕事が入りました
適当な言い訳をつけて、あとは有給消化をしようと思いましたが、依頼主の名前を見て「これは紛れもなく僕がやらなきゃならない仕事だ」と気を引き締めました
そしてこの仕事との関わりが、僕のこれからの生き方を大きく左右させることになりました

僕の塞ぎ込んだ心の暗闇の中で、かすかな、でもはっきりとした光が見えたんです

仕事の中で仕事を越えて、気遣いをし気遣いをされる、暖かな関係を噛みしめていました

 

昨日、僕のサラリーマン人生が終了しました

およそ20年お世話になった事務所を去る時は、やはり感慨深かったです

あっという間の駆け足の20年、本当によい時間を過ごすことができました

そして良い仲間に恵まれました

アウトローな僕に、思うように仕事をさせてくれました

 

4月1日

今は次のステップへ向けて小休止です

月末には星降る夜空を求めて、テントを担いで紀伊半島へ向かってみようと思っています

心の重荷が解き放されつつある今、僕の人生も捨てたもんじゃないと思えるようになりました

 

 

太平洋に昇る夏の銀河と惑星たち(木星土星・火星)

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3月25日、南伊豆奥石廊あいあい岬にて
NikonD500 / AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED / TAKAHASHI PM-SP
静止画(地上):f2.8 / SS30sec / ISO1600 *10枚加算平均合成
ガイド(星空):f2.8 / SS180sec / ISO800 *17枚加算平均合成

*ガイド撮影の星空に地上風景を合わせたリアルタイムの合成写真