星降る夜空を求めて

星景写真、星野写真の撮影を楽しんでいます

続 青と赤 M45・NGC1499モザイク合成

先日の撮影で納得のいかなかった、M45とNGC1449カリフォルニア星雲

Sigma135Artで取り直して、モザイク合成に挑みました

が、いきなりフラットが合わずに四苦八苦

本撮影終了後にEL板を利用して撮影したフラット画像、SSの1秒以外は本撮影のまま100枚を撮影しました

ちなみに、フラットダークも100枚

さあ現像だ!、と意気込んで作業にかかりましたが、本画像にフラット処理が適用されません

過補正や補正不足になるのならまだしも、まったく適用されない

もしかして、ステライメージがバグっているのだろうかと、アプリを一度アンインストールしてインストールし直してみましたが、まったく変わらず

もしかして、もしかして、このPCのプロセッサがサボってるんじゃないか?、と疑ってみたりしましたが、まさかそんな事もあるわかないし

いろいろネットで検索した結果、SS(露出時間)が1秒じゃ短すぎるのかもと思い、EL板にコピー用紙を挟んで5秒露出で撮影し直しました、もちろんフラットダークも

半信半疑で処理をしたら、ばっちりフラットが決まったのですが、今度はセンサー上のダストの位置が全然違ってしまい、これまた使い物になりません

しかたがないので、センサーを綺麗にクリーニングして再度取り直し、本撮影のセンサーダストはLRで消すしかないですね

そんあこんなで、ようやくと画像処理が完了しました

と言うか、まだまだ未熟な処理なんですが、、、

 

まずはM45プレアデス星団

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星団を取り巻く青い星雲がとても綺麗です

宇宙空間に漂う分子雲が何とも言えない雰囲気を醸し出しています

 

 

そしてNGC1499カリフォルニア星雲

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Hαの赤い光りは、どのエリアも撮り応えがありますね

D810Aの映し出すHαの光りは、とても上品でいい感じです

 

 

この二つをPhotoshopのPhotomergeを使ってモザイク合成です

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初めての作業なので、細かいところはご愛敬で

色調を合わせるのが、ちょっと苦労でした

やっぱりSigma135ArtとD810Aですね、空も良かったし、露出もそれぞれ90分ほどかけられましたので、暗い分子雲が浮き出てくれました

撮りたかった絵が何とか撮れて、ちょっと満足でした

 

次はSigma50Artで撮ったオリオンの処理です

またフラットの取り直しからです、、、