星降る夜空を求めて

星景写真、星野写真の撮影を楽しんでいます

昨夜の居待月

昨夜の居待月 タカハシFS60CB フラットナー使用(374mm) 満月を過ぎて、日没後、夜のとばりが辺りを覆う頃、東の空にゆっくりと昇ってきます 東の空を覆う雲の中にまぎれながら、少しづつ少しずつ、昇ってきます 秋の訪れを告げる、まだ静かな虫の音に耳を癒…

居待月

本当に久しぶりに夜空を見上げています こんな明るい月が出ているので、星はあまり見えません でも夜風が心地よい 立秋をすぎても、まだ夏はこれからなんですが、すでに夜は虫の音が、耳に優しく届いていますでに こんな夜は、月しか撮る対象がありませんの…

上弦の月

これから満月に向かう途中の上弦の月 日の入り後、宵の初めに南中し、深夜には西の空へと沈んでいきます この宵の口の、影をまとった月が、僕はとても好きです きっと天文ファンの誰もがそうだと思いますが、小学生だった僕が、自分の小さな望遠鏡を手にして…

地球照と水星食

地球照(ちきゅうしょう)をご存知でしょうか? 三日月などの、細い月の影になっている部分が見える現象の事を言います 月の明るい部分は、太陽の光を反射しています それに対して、月の影の部分が見えるのは、地球が太陽の光を反射した光を、さらに月が反射し…

眉月

眉月 月齢1、輝面比2%ほど 太陽が沈んだ夕空の西に、糸のように細く見る事ができます 空が夕暮れ色から、だんだん色と明るさを失い、濃い紺色へと変わっていく最中に、その存在を現し、そして直ぐに西の地平へと沈んでいきます よく見ると、左下に飛行機が偶…

三十日月 (みそかづき) 晦 (つごもり)

とても珍しい、三十日月です 分かりますかね?、朝焼けの空に、本当に細く溶込みそうな弱さで、見つけるのはとても困難です 新月から数えて30日目の月なので、三十日月(みそかづき)もしくは晦(つごもり)と言います この月が見られるのは、年間で4回程度でし…

虹色のハロ

数年前の写真になります 月にかかったハロが虹色になっていました すかさずカメラを用意して、なんとか撮影する事ができました 月に暈がかかる現象はそんなに珍しくはありません 上空の薄い雲(巻層雲)や、雲と言う程でもない湿気(水蒸気)が、月や太陽の光を…

FULL MOON

今夜は満月です 満月は夕刻に東の空から登ってくるので、車などを運転していると、とても目立ちます 東の地平に登り始めた月を、妙に大きく感じた事はないでしょうか? ビルや山など、比較する対象があるので、その大きさを実感できるのが、要因の一つでしょ…

月夜の浜辺

星空の写真を撮るとき、月は邪魔者です 星景写真家は、月齢表を見ながら撮影の計画を立て、月が太っている期間は機材の整理をしたり、撮りためた写真の現像をしたり、次回の遠征の構想を練ったり、、、 でも月夜は月夜で、また素晴らしい情景を映し出してく…